高血圧を平均値に戻すために食べたら危険な食べ物

血圧が診察室血圧値で140/90mmHg、家庭血圧で135/85mmHgを超えると高血圧と診断されます。高血圧は大きな自覚症状は無いものの、長期間放置すると動脈硬化をはじめとした疾病を引き起こす原因となりますので、早期の治療で平均的な血圧に戻すことが必要不可欠です。
高血圧の原因は遺伝や日常生活、持病などがありますが多くの人は日常生活の乱れが原因と言われています。原因となる習慣として食生活、喫煙が挙げられ、特に食生活はファストフードなどの塩分を多く含み肥満を加速させる食べ物が大きな要因となっていると考えられます。
以上の点から多くの高血圧の人にとって効果的な治療法は食事療法であると考えられます。食事療法では塩分の摂取量を一日平均6グラム未満にし、肥満の原因となる動物性脂肪を減らすことが必要となります。
ここで注意したいのが食べたら危険な塩分の多い食べ物です。ハンバーガーなどのファストフードはもとより、ラーメンやハムなどの加工品には多くの塩分が含まれており、ラーメンにいたっては一杯で9グラムの塩分が含まれていることもあります。他に食べたら危険な食べ物として梅干しや漬物などのさっぱりとした食べ物が挙げられます。これらの食べ物はさっぱりとしている割には非常に多くの塩分が含まれているので食べる際には注意が必要です。外食の際も無理して上に挙げた「食べたら危険な食べ物」を食べないようにする必要はありませんがスープや汁を飲まない、かける調味料の量を減らすなどの工夫が必要です。
一度上がった血圧を平均まで戻すには大変な努力が必要です。上記の食事療法だけでなく禁煙や断酒など様々なことをしなくてはなりません。こうならないためにも日々の生活に気を配り、高血圧の予防に努めることが重要です。

ページトップへ