塩分を控えることで高血圧を予防できる

血圧は正常に保つということが大事になってきますが、中には常に高血圧気味の人もいます。たまに血圧が高いというだけであれば、それほど問題はないかもしれませんが、常に高血圧状態が続くと、血管に負担がかかっている可能性があるので注意が必要になってきます。血圧は毎日同じ時間に測定することによって、およその平均値がわかりますが、常に上が150台であったり、下が100以上であったりする場合は、高血圧の対策が必要になってくるかもしれません。では、どのような点に注意が必要になってくるのかというと、まずは食事において塩分を取り過ぎないということが大事になってきます。なぜ、塩分を取り過ぎると高血圧になるのかというと、塩化ナトリウムを大量に摂取すると血液中にナトリウムが溜まってしまって、体内では水分を蓄えてナトリウムの濃度を調整する働きをするため、血流量が増加し、結果として高血圧になると考えられます。ですから、食事をするときにはなるべく塩分を控えめにするということが大事になってきます。しかし、塩分は食事の中に含まれているので、知らず知らずのうちに食塩を大量に摂取してしまっている場合があります。また、もともと濃い味が好きな人は、自分では塩分をそれほど感じなくても、平均的な量からすれば多すぎるということもよくあることです。ですから、塩分を控えるためには、栄養士の指導を受けたり、どのような食事に塩分が多く含まれているのかということを知るということが大事になってきます。まずは、自分の食生活をメモして置くということが重要になってきます。朝、昼、夜と何を食べたのか、間食をしたのかといったことをメモしておくと、栄養士の指導を受けるときにも便利になってきます。

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